コラム

◎　試算表のどこを注視すればよいか分からない
◎　損益計算書、貸借対照表が分からない
◎　どの利益が大事か知りたい
◎　結局儲かっているのか知りたい
◎　試算表を経営に活かす意味が分からない
◎　税理士が試算表を説明してくれない
◎　試算表を理解して、経営判断に自信を持ちたい

◎　試算表を理解するための基礎知識がわかる
◎　理解すると自分の会社が儲かっているかわかる
◎　決算は1年に1度。定期的な試算表作成で経営状況の把握ができる
◎　会計上のミスに早く気が付く
◎　資産・負債・収益・費用の基本ルールがわかる
◎　損益計算書はどの利益が一番重要かわかる
◎　種類の違う試算表。役割やつながりがわかる
◎　会社を客観的に見て、評価できるようになる
◎　ドンブリ経営から脱却できる

講師：竹内 武泰（タケウチ タケヒロ）

税理士法人新日本経営代表税理士。昭和40年生まれ。経営革新等支援機関。
事業再生コンサルティング会社に所属した後、平成19年、新日本経営会計事務所開設。
再生支援協議会、振興公社、保証協会等の公的財務専門アドバイザーを務める。